作業療法士の仕事



2008年05月17日(Sat)
作業療法士の仕事
作業療法士とは、精神や身体的機能において障害を持っている人たちの援助を行う人です。作業療法士は、オキュパーソナルセラピストの頭文字をとり、OTと呼ばれています。作業療法士は、医師から患者の処方箋を受け取り、患者にどのような訓練をすれば良いかを検討します。

作業療法が対象とする病気は、主として脳性麻痺や脊髄損傷、そして精神分裂病などです。作業療法士は、こうした疾病患者を援助、指導していかなければなりません。こうした場合には、たんに治療を行うだけでなく、患者の精神的なこころのケアも必要となってきます。

作業療法士の倫理要綱には、作業療法士は人々の健康を守るために知識、良心を掲げ、どのような人にも平等に接し、差別しないというのがあります。この他にも、作業療法士は、他の職種の人達、つまり医師や看護師などと協力して作業を行わないといけないとか、個人の秘密を守るとあります。作業療法士を目指す学生や、また実際に作業療法士として活躍している人のためのパソコンのサイトがあります。

作業療法士は、マニュアルどおりの決まった仕事をこなすものではありません。そこで、作業療法士を目指す学生や、作業療法士が横のつながりを持ち、情報交換をするのは大切です。

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