情報の杜 - 2008/04/20
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2008年04月20日(Sun)▲ページの先頭へ
妊娠中の食事の注意点
妊娠中に栄養を取りすぎて太りすぎると内臓への負担が大きくなり、妊娠中毒症になる可能性が高まります。
太りすぎないためのカロリ計算と共にバランスよく栄養を摂取するよう工夫も必要です。過度の肥満は胎盤の機能が低下して赤ちゃんの発育が悪くなったり、重症化すると母子の生命にかかわることもありますので要注意です。 また、産道に必要以上の脂肪がついてしまい、陣痛が弱まったり、赤ちゃんがスムーズに下りられなくて、難産になる心配が出てきます。妊娠中の肥満以外の注意点はとりたい栄養素がたくさんあり、それらを過不足なくとるためには、1つの食材に偏らず、いろいろな食材を食べることが大切です。主食(ご飯・パン・めん類)+主菜(魚・肉・卵・大豆製品などのおかず)+副菜(野菜・きのこ・海藻類のおかず)を組み合わせることが、食事の基本となります。体重が増えるとつい食事をぬいて調節しようと考える方が多いですが、それはかえって逆効果です。朝・昼・夕食の基本の3食を規則正しく食べるようにしましょう。 妊婦が積極的に摂りたい栄養 としては・ タンパク質:赤ちゃんの内臓が形成される成分となるのがタンパク質です、妊娠初期のときには特に気を付けてとりましょう。多く含まれる食材は牛乳、魚介類、卵、大豆 etc...・カルシウム:カルシウムは赤ちゃんの骨や歯を作る栄養成分でカルシウム不足になると骨から栄養分を補給してくるので、産後に歯が弱くなったりします。多く含まれる食材は牛乳、ひじき、大豆、ほうれん草 etc... ・鉄分:妊娠さんは赤ちゃんに鉄分を取られるため妊娠後期には貧血になりやすくなります。 早い時期から補給をしてあげましょう。多く含まれる食材はレバー、いわし、鶏卵、プルーンなどです。 妊娠中は体調がすぐれない、忙しいなど調理がおっくうになるときに加工食品やお総菜を上手に利用したり、気分転換でたまには外食するのもよいでしょう。 ただ、いつもそればかりにならないよう、新鮮な魚や野菜などで楽しみながら手作りの料理も心がけましょうね。手作りの料理はお母さんの愛情たっぷりでおいしく、お腹の赤ちゃんにとってもやさしい味です。 妊娠したら、自分一人の体ではないことを自覚して、一層食事の内容に気を配るようにしましょう。 毛じらみの症状や治療法をお探しなら メディカルサロン |
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